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くりっく365とFX(非取引所取引)の違い


くりっく365とFXの相違点




外国為替証拠金取引には、公的な市場で行われる取引所取引くりっく365)と店頭で行われる非取引所取引(店頭取引)があります。

両者には様々な違いがあり、それぞれにメリット・デメリットがあります。

両者の違いを表にしてまとめてみましたので、とちらで取引を行うか迷っている方の参考になればうれしいです(^^)
    
    
くりっく365


非取引所取引

      通


ア      
米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円、カナダドル/円、NZドル/円、スイスフラン/円の7通貨ペア(すべてクロス円) 業者によって異なるが、「くりっく365」より多くの通貨ペアを取り扱う業者がほとんど。
ユーロ/ドルをはじめ、外貨同士の通貨ペアを扱う業者も多い 。



1万通貨単位固定 業者によって異なるが、1万通貨単位の業者が多い。
1000通貨単位や10万通貨単位の業者も存在する。


業者によって210円~1050円 業者によって異なるが、手数料無料の業者も存在する。




どの業者も約20倍以内 業者によって異なり、大きいところでは400倍という業者もある。



複数の金融機関が取引所に提示する売買価格のうち、最も有利な売買価格での取引が可能。
また、価格だけでなく、売買可能な数量も提示されており、透明性が高い。
業者が提示する売買価格での取引となるため、業者によって価格が異なる。
業者によっては、売買価格の決定方法を開示していなかったり、スプレッドが相当広い業者もある。




米ドル/円2~3銭程度、ユーロ/円2~4銭程度、英ポンド/円5~7銭程度、豪ドル/円4~5銭程度、、スイスフラン/円3~4銭程度、カナダドル/円4~5銭程度、NZドル/円5~6銭程度
ただし、売買レートがそれぞれ最良のレートが示されるので、スプレッドは一定しない。
業者によって異なる 一般的には米ドル円で3~5銭、豪ドル/円で5銭程度、英ポンド円で8~10銭。




1万通貨単位あたり、米ドル/円40,000円、ユーロ/円50,000円、英ポンド/円75,000円、豪ドル/円30,000円、スイスフラン/円35,000円、カナダドル/円35,000円、NZドル/円30,000円 業者によって大きく異なる。
ポジション総額の10%前後から1%未満の業者も存在する。







同一通貨の建玉については、受取金額、支払金額ともに同額。 業者によって大きく異なる。
ほとんどの業者で受取金額より支払金額の方が大きく設定されている。



7:50-6:55(金5:00)(冬時間)
6:50(月7:05)~5:55(金4:00)(夏時間)
土日・元日のみ休日
業者によって異なるが、多くの業者は24時間取引できる。

雑所得に区分される。
申告分離課税(税率20%)
他の先物取引等との損益通算可能
3年間損失繰越可能
雑所得に区分される。
総合課税(税率15~50%)
損益通算、損失繰越不可。



金融先物取引法と取引所の基準の両方を満たし、取引所から「くりっく365」の取引資格を取得した業者のみ取扱ができる。現在の取扱業者は11社。 金融先物取引法の基準を満たし、金融庁(財務局を含む)に登録した業者。





取引所が最終的な取引の相手方となる(業者は仲介するだけ)。
万一、業者が破綻しても、保有しているポジションについては、原則として未決済の利益を確定すること、他の業者にポジションを移管することが可能。
業者が取引の相手方となる。
万一、業者が破綻した場合、取引の相手方がいなくなるため、未決済の利益については確定できない可能性がある。





業者は証拠金の全額を取引所に預託する義務があり、万一、業者が破綻した場合でも、取引所に預託された証拠金は原則として全額返却される。 業者により証拠金等の預託方法等取り扱いが異なるので、万一、業者が破綻した場合における証拠金等の保全について各業者への確認が必要。



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